担任の言葉

 

君たちは若くて、これからやりたいこと、叶えたい夢、目指している目標がたくさんあるかもしれない。

でも、どれだけ努力しても、全てが上手くはいかないかもしれない。

人生で一番苦しいと思うことや、つらいと思うこと、挫折、失敗、沢山あるかもしれない。

 

先生もそういう事が沢山あった。

教師の仕事に誇りは持っているけど、本当はミュージシャンになりたかった。

そのために音楽の勉強もして音楽をやる大学に行った。

でも、ミュージシャンにはなれなかった。

それなのに自分の身近に才能があって、自分ほど勉強をしていないのに、プロのミュージシャンになって大成功した吉井和哉がいた。

それが悔しくて、音楽が嫌いになりそうな時もあった。

 

でも、それでは駄目だと思って他の道を探して教師になれた。

そして、今はやりがいも感じているし、幸せだ。

挫折したり悔しい思いをすることも沢山あるかもしれないけど、思っていた姿とは違う大人になるかもしれないけど、最後はきっと、バラ色の日々か待っているんだよ。

 

 

 

だとさ。俺の教師でこういう臭いこと言う教師は一人もいなかったと思う。でも、真実だと思う。人生ってそんなもんだろ。