柳井正

・単純労働から知識労働に変わらない限り、付加価値を上げられない

・一足飛びの成功はありえない。毎日、少しずつ前進していけば、いつか成果を収めることはできる。

・自分で考えなければ、実際の行動に移せない。

・たとえ再建に失敗したとしても、失敗した人のほうが見込みがあります。何もしない人が一番ダメ。

・日本の経営者の多くが勘違いしています。経営は勉強でなく実行です。ビジョンを作って、全社員の力を使って成果を出す。調査や分析が1としたら、実行が30です。

・失敗してもそれを認識して行動し、また失敗しても最後までやる。それを早くやれば、絶対に成功する。 

・即断、即決、即実行。考えてもわからないことはサイコロを振れ。またわからなかったら周囲の人に聞け。今はスピードが大切。

・日本には人、モノ、カネ、インフラのすべてが揃っています。やる気さえあれば、日本は最高の立地と言える。チャンスはたくさんある。

・私はハングリー精神とは「勉強する心」だと理解しています。求めて勉強していく心を持てるようにならないといけない。

・早い段階で自分の将来を考え、行動した方がいい。

・レイ・クロックのことを知ったのは一冊の本からです。大学を出て、宇部に戻り、父親が設立した衣料品の会社に勤めていたころでした。ある本の中にレイ・クロックの印象的な言葉が載っていて「Be daring(勇気を持って)Be first(誰よりも先に)Be different(人と違ったことをする)」。これこそ商売の真髄だと思って、手帳に書き写したのを覚えています。

・若い人は、もっと自分自身に期待していいんですよ。遠慮しないで自分に期待して、世の中を渡っていってほしい。日本を復興するのは年寄りじゃない。政治家でも、財界人でもない。復興の主役は若い人ですよ。

・行動してみる前に考えても無駄です。行動して修正すればいい。致命的にならない限り失敗してもいい。やってみないとわからない。